一緒に来てください どこまでも自由な私を見てよね

よく死にたいって節々に呟く人いるけど、
死にたいという言葉は結局は『まだまだ生きたい』という意味の裏返しで、
人生を諦めたくないという意思が込められた言葉だと思う。
だから、そういう人に対してクサいドラマみたいに死んじゃダメだよってなだめるのはちょっと安易過ぎると思う。
死にたいって思ってても人間そう簡単に死ねないわけじゃん。


僕自身もたまに死にたいって思ったりすることがあるけど、
その度に、あーこんなクソみたいな人生でもまだまだ自分諦めてないんだなー希望を捨ててないんだなーって考えさせられる。

またかよ

また裸の大将が放送されるらしい。
はっきり言ってこれは吃音を馬鹿にした吃音者に対する冒涜番組としか思えない。
何ら言語に問題の無い人間がわざとらしく演じてるのが腹が立つ。
しかも全然再現できていない。
ほんまもんの吃音者はもっと無音だとか難発、連発が酷いし、
何も言葉が出せないときだってあるんだ。
なのにいつも結局言い切ってるのってのは明らかに不自然なんだよ。
で、視聴者側はそれ見て笑うわけでしょ。
こんなだから吃音者に対する偏見が起きるんだ。
吃音は確かに軽度発達障害又は言語障害の一種だが、必ずしも知的な障害を伴うものではない。
吃れば知的に問題のある頭の弱い馬鹿な人間だと思われる社会にしたのは誰だ。

一回、コンビニでバイトをしていたときに「ありがとうございました」が上手く言えずに
馬鹿クソ女にギャハハと馬鹿丸出しの下品な笑われ方をされたのが今でも腹が立つ。
俺の方がはるかに頭良いのに馬鹿じゃねーの。
吃音だからって知的な問題があるって決めつけんなクソが。

身長155cm/体重42キロ。

眠れないから色々調べてたら、
浅野真澄(國學院大學卒)や井上麻里奈(学習院大学卒)って人も相当変わった人生送ってんだな。
特に浅野って人は奨学金を貰うためだけに高校生活の全てを捧げたとか凄すぎる。
ただ井上って人は中高大の見事なエスカレーターだから、ただのボンボンなんだろうな。
だから中高大と演劇を続けることができたと。
金持ち嫌いだけど、AB型だから許す。
人の経歴って面白いよね。
だから好きだ。
聞き出さずにはいられない。
夏の甲子園に初戦敗退ながらエース且つ4番で出場したプロ注大型左腕とスポーツの授業で一緒に卓球をしたのは良い思い出。


ところでもう丸24時間程寝れてないのですが、いい加減鬱になりそうです。
うぎゃーって発狂したくなる。
完全に目が冴えてる。

女子高の制服が欲しい

って散々学校に電話掛けて御用になった人がいるらしいね。


言っとくけど制服はあの年代の女の子が巧みに着こなしてる姿を観るのが良いんであって、自ら着るものではないと思う。
おえーってなるだけだもん。
着たことないけど、多分着たら俺もおえーってなると思う。
松田優作ばりの雄叫びあげたるよ。
コレクションとして所持しておくのも何か違う気がする。


しかし東京には本当に色んな学校があるなあ。
だってたまに、コスプレみたいな制服着てる女子高生見かけるもん。
スカートが赤だったり緑だったり黄土色に赤ラインとかネクタイや襟が水色だったりでなんじゃこりゃー!って感じ。
特に全体的に水色っぽいのが一番コスプレっぽく見える。
お前の学校どないなっとんねんって。


青春って良いなぁ。


とりあえずけんぷファーが面白い。

帰宅したら

TBSラジオから封筒が届いてて、
やけに分厚いなぁと思って開けてみたら、なんとステッカーが一気に18枚も入っててビックリした。
多分、7月〜9月分のをまとめて送ってきたんだろうな。
TBSの番組からノベルティをもらうなんて今や伝説の原口はなわの角っ歯!以来のことだし、
ラジオのノベルティ自体も3年前のくりぃむしちゅーのオールナイトニッポン以来だからなんか鳥肌立ったわ。


べしゃりブリンッ!には本当に短期間だったけど良い夢見させてもらいました。

俺の俺じゃない俺が邪魔する

あれだけ売れているのにオードリー春日が某ドキュメント番組の取材中、夕飯にインスタント麺(出前一丁)を
しかも鍋から直で食っていたあの苦学生スタイルは演出なのか、
それとも生活水準を変えずに倹約に努めているのかどっちなのだろう。
それにしてもこの人は凄い。
自分もなかなかの貧乏学生だと自負しているのだが、
オードリー春日の倹約っぷりにはまだ及ばないかもしれない。
それでも、自分が周りの学生と比べて明らかに厳しい生活を強いられているのは事実だろう。
世の中金だと、僕はこの二年半で身を持って思い知らされた。
今思えば、例えレベルは低くとも地元の私立に行っとけば高校の時の友人もいたし、
もっと違った大学生活があったのではないかと思う。
実家通いならある程度安心して生活できるし、
勘当されない最低条件である大卒も余裕で成すことができたかもしれない。
この大学は何でも堅くて融通が利かない上に、出欠が厳しくてクソみたいに古典的な授業ばっかで嫌だ。
とりあえず何でも話せる友人がいるといないのとでは随分違う。
今はなんか、ほんと刑務所に入っているような感覚だ。
単位と絶対条件に怯え、
やりたくもないバイトと勉強に追われる日々。
まだまだ出所にはほど遠い。



こんなのに逃げてはいけないと思ってはいるけど、
毎日の授業と授業との空き時間を利用して、『涼宮ハルヒの憂鬱』という番組の第一作品目を昨日で全部見させてもらいました。
これが噂の革命番組か…とほとんど流しで見てたからストーリーの内容は理解できなかったけど、
主人公のボーイッシュな感じが凄く良くて、なんか切なささえ感じたなぁ。
もし、この作品が高校の時に鳥取で放送されてたら
エンディングのダンスを学園祭で披露してやろうぐらいの勢いだっただろな。
面白いなこれ!と友人に電話で話したら、今更かよと軽くあしらわれたけど。
基本的にラジオしか聴かない人間だから、
たまにはこうやって視覚を刺激してやった方が良いのだろうか。



久しぶりに中学生日記とか恋する日曜日とか見てみようかなぁ。

即興芝居

この前、深夜に『アクトリーグ』っていう
芸能プロダクション対抗のいわゆる即興芝居の完成度を競う番組を観てたら、
僕が昔、入ろうと思っていたSMA NEET project(ソニーミージック・アーティスツ)が優勝してた。


なんか観てたら、失礼だけどあぁテレビってそこまで出るの難しくないのかなぁと思った。
根拠も無いのに俺でも出れるって思っちゃう。


それだけ。