自分の中学時代

今の高校生活もそうなんですが、僕の中学生活も決して順風満帆ではありませんでした。僕はつくづく学校生活に恵まれない人間なのかもしれませんね。
それでも中学時代は、友達はいたんですよ。中2の終わり頃までは・・・まぁ、要は友達が転勤族で、転校していったんですけど。
中学時代(特に2年の2学期以降)は、なにかと低身長だということをバカにされたり、不条理な理由でからかわれたりと・・・辛いことがいっぱいあって、よく自殺を考えてたんですね。僕が人間不信になったのもこの頃かと。受験を控えていた3年時も、いろんなことに悩んでて、結局受験勉強に打ち込むことができず、第一志望の公立高校に落ちちゃったんっすよ。まぁ、そこそこいい学校でしたし、悩みがなかったら受かってたと言い切る自信は無いんですけど。
高校入学をひとつのきっかけにしよう!と思っていた自分にはあまりにも痛すぎる現実でした。「第一志望の高校に入学することができなかった」それが頭から離れなくて、高校でも心を開くことができなかったんですね。
以上、長ったらしく自分の本当の過去を書き記してみました。