やっべ
単位のことを思うと怖くて何も手がつかなくなるやべぇ。
みんないつから一体どのくらい勉強してんだよ。
単位って教授から見て落とすもんなんか、それとも出来るだけあげるもんなんかどっちなんだ。
通年が怖え。
0か4かなんてどこのギャンブルだよ。
何から始めていいかわかんねぇし。
全部溢さず取ろうと思うからキツいのかなぁと思って、
必要最低限の単位を確実に取ろうと考えてみたけどそれもまた絶対落とせないプレッシャーが掛かってこえぇ。
なんだこの崖っぷち感は。
きっついなーこれ。
あーどうしよマジやっべー。
20単位に満たなければ即留年で人生終了。
いよいよもう後が無くなる。
涼宮ハルヒの激動
昨日、平野綾のラジオで初めてネタが採用された。
文化放送『平野綾★ミッドナイトレディオ』って番組。
もう自分の名前が読まれた瞬間、めちゃくちゃ鳥肌が立って、
信じられない気持ちでいっぱいだった。
あのハルヒ役の人に名前読んでもらえたんだ俺!って。
とにかく凄く嬉しかった。
こんなドキドキ久しぶりや!って感じで。
改めて思ったけど、
30分番組は出来て1コーナーだから、
読んでもらう為には長い目で見る忍耐力が必要なわけで。
送信履歴を見たら採用されたメールは、案の定、1ヶ月前に送ったものでした。
うーん。
やっぱりすぐに結果を求めちゃう自分には向かないのかなと思った。
趣味として続ける分には全然良いんだけどね。
本業としては30分番組は無理。
だから飽くまで趣味程度にこれからも平野綾のラジオにネタを送ろうと思った。
ああ
第一シリーズ放映開始年の高3のときに『涼宮ハルヒの憂鬱』に出会っていたら違った人生があったんじゃないかって思う。
第二シリーズの放映終了後にこの作品を知り、
ほんのちょっとしたきっかけで「過去の作品」として第一シリーズの一話目から観るようになった。
その結果、巧みな作品の魅せ方に感銘を受け、面白いと思うようになった。
なんか凄く取り残された感がある。
今更ハマりつつある自分が寂しくて、ハマりにハマりきれない。
今更、第一シリーズの主題歌が良いなんて言っても『遅っ!』ってツッコまれるだけだし。
既に第二シリーズの放映も終わり、周りが余韻に浸っているであろう時期に第一シリーズがどうこうって何なんだそれっていう。
僕が知らないうちに世間はこうも動いていたのかと痛感させられる。
たまにあるちょっとシリアスな内容での終幕から毎度変わらずのポップなエンディング曲に入る流れの
なんとも言えない無情さとギャップが良くて、めちゃんこ鳥肌が立ったなんて語ったところで誰も聞いてくれやしない。
時系列シャッフルとか全部見た後に知ったし。
道理で急に変なキャラクターが出てきて、あたかも前から居ましたけどみたいに振る舞ってたわけだ。
20歳にして浦島太郎の気持ちがわかったような気がしたよ俺。
高校の時の友人曰く、涼宮ハルヒ作品のことは当時から僕に話していたというが、
高校時代の僕といえば投稿一筋の深夜ラジオ馬鹿で、
テレビなんか見てる暇があるなら一個でも多くネタを作った方がいいというような考えがあったから、
恐らくそんなことに聞く耳など持たなかったのだろう。
また世間の風当たりからアニメというメディアに対する強い偏見もあったと思う。
見たら負けだという 思いがどうしても頭から離れなかった。
だから、興味を寄せることなく、これまで過ごしてきたのだろう。
それでも今も尚、そういった偏見は払拭されることなく頭に残ってるけどね。
涼宮ハルヒ作品だけは別格ってこと。
ということで少しでも涼宮ハルヒブームを肌で感じてみたいと思い、
先週から涼宮ハルヒ役の人がパーソナリティを務める
文化放送『平野綾 ミッドナイトレディオ』を聴くようになりました。
やっぱり最後に行き着くところはラジオですよ。
僕の大好きな。
とりあえず昨日の放送で、ほぼ100%二本録りだろうということはわかりました。
涼宮の身長は158cmらしい。
なんとなくイメージが沸いてきた。