昨日

ケータイ短歌のスタッフらしき人から電話が懸かってきた。
どうやら、俺が送った短歌が採用の運びとなったらしい。
で、短歌に込められた思いやエピソードを教えてほしいと軽く取材を受けた。
以下はそのときのやりとりの一部
スタッフさん(以下、ス)「君、この番組いつぐらいから聴いてくれてんの?」
俺「あー、実は僕、この番組聴き始めたの先週、先々週からなんですよ。」
ス「だよね〜。」
俺「はい。」
ス「そういえばどうやってこの番組のこと知ったの?」
俺「えっ、いや…この番組たまにテレビでやってて、毎回面白いなぁと思ってみてたんですよ。で、この前、ネットやってて、なんとなく『ケータイ短歌』というキーワードで検索してみたら、ラジオで毎週やってることを知って、それで聴き始めたんです。で、そのときに興味本位で何枚か短歌つくってメール送ってみたんですよ。」
ス「そうなんだ〜。だとしたらスゴイ確率だね。この番組、先週も2800通ぐらい短歌届いてて、今ここ(選考)に残ってるのが20通ぐらいだからね。」
俺「ハイ、びっくりです。」
ス「これも一つの縁だね。」
とまぁ、こんな感じ。
最初、非通知で電話が懸かってきたときは、知ってる?からだと思ったんだけど、
特に知ってる?テレフォンとかの参加希望メールも送ってなかったし。
おかしいなとは思ったんだけどね、まさかケータイ短歌の方から懸かってくるとは。
ふ〜ん。